ポジションも大事

カテゴリ:バイク

ブロスの前ブレーキのスイッチを修理しました。

しばらく前から、前ブレーキレバー握ってもブレーキランプが点かなかったので、ひまを見つけてスイッチを点検。配線をはずしてみると、端子に緑色のサビがでてました。マシンは屋外保管で、カバーはかけてるんですが、湿気でさびちゃったんでしょうね。

まず、スイッチ側の端子をワイヤブラシとヤスリを使ってみがく。次に端子にCRC-556を吹くんですが、スイッチケースはプラスチック製なので、こっちに油をつけると、あとで割れる可能性があります。そこでハーネス側の端子にシュっとひとふき。何度か抜き差ししてサビを削り落とし、綺麗にふき取ってから差し込む。メインスイッチをオンにして、ブレーキランプが点くことを確認してから取り付けて、修理完了。まぁ、修理ってほどの作業じゃないですけど。

ついでに、気になりながら放っておいた、ブレーキレバーとクラッチレバーの角度も調整。私の好みのポジションは、ちょっと下がり気味です。
ブレーキングやシフトチェンジで、指がグリップからレバーへ移動するときに、手首が返らずに指先がすっと出て、かつ指先の関節がレバーにしっかり掛かる角度にあわせます。ここは、ミリ以下の精度でこだわります。

ほんとは絞り角度ももうすこし狭くしたいんですが、絞り方向にはトルクスネジが入っていて、「ここはかまうな」と意思表示してます。はずしちゃっても大丈夫だと思うんですが、工具を買うのも面倒なので、まぁいいか、と。

これからバイクを選ぼうとしている方は、格好も大事ですが、自分の体にあったポジションが取れるかどうかも、考えてみるといいですよ。性能や概観は比較的手軽にいじれますが、ポジションとなると、場合によるとフレームの問題になることもありますから。

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