キカイの向こう側

カテゴリ:ゲーム

「MORI LOG ACADEMY: 切符を買うとき」より。
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/11/post_814.php

機械が増えると、人間の温かさが消えてしまう、とたいていマスコミなどは言いたがるものだが、機械の方がずっと人の温かみを感じさせる場合もある。便利な機械を導入する、そのサービス精神こそが温かい。

機械のことを「冷たい」とか「血が通ってない」と言って否定的に見る人は多いですね。また機械が好きな人に対して「機械ばかり相手にしているから人の心がわからないんだ」なんて言う人も多いですね。

でも私は逆に、そう言う人は、人の気持ちがわからない人かなと思います。なぜなら機械や道具は、作り手が、使う人のことを考えた結果が形になったものであり、またそれを使いこなすということは、作った人の気持ちを理解することだからです。

機械や道具がそういうものであることに気が付けば、ゲームに娯楽以上の意味を持たせることは、いくらでも出来ると思います。「ゲーム脳」や「水からの伝言」なんてニセモノの科学よりも、ゲーム機に入っている「だれかの魂の結晶」のほうが、より頼りがいのある教材だと思います。

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