「コブラ-ザ・サイコガン」

カテゴリ:漫画

現在「コブラ」は、ワイドコミック版、CGコミック、TVアニメ、OVAといろんな企画が同時進行していて、ファンとしても、どれが新作でどれが再構成なのかつかみ難いのですが、この作品は、以前プレイステーションで発売されたゲーム用のストーリーをもとに、新たにOVA用原作として書き起こしたもののようです。後編後書きのインタビューで、そのことにも触れられています。



コブラ-ザ・サイコガン

この作品、最初、サブタイトルから、「神の瞳編」を連想してしまいました。だから再録かなと思って、ずっと買わなかったんですよ。コブラのコミックは、小学生のころからずっと買ってて全部持ってるので(そのジャンプコミック版、絶版らしいですね。大切にしよう)。この作品が、コブラ史上のどのあたりに位置するのかは正確にはわかりませんが、最終兵器編、つまりネルソン3姉妹の後の話であることは確かです。

前にも書いたかもしれないけど、コブラに登場する武器やアイテムは、グランドピアノ型のコンピューターとか、先頭車両に人の顔がついた懸垂式の列車とか、レトロとも未来ともファンタジーとも取れない、寺沢プロダクト、とでもいうような、実に独創的で芸術的なデザインで、すごく好きです。一言で言うと、シャレている。

ちょうどこんなニュースがありました。

左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊コブラの活躍を描いた人気コミック『COBRA(コブラ)』の連載開始30周年を記念して26年ぶりにアニメ化されることが24日(火)、都内で発表された。この日行われた新作アニメーション化プロジェクト発表会では、原作者の寺沢武一がハリウッドから実写化のオファーが届いていることも明らかにし、(以下略)

連載30周年『コブラ』が26年ぶりアニメ化 ハリウッド実写化も示唆 ニュース-ORICON STYLE-

野沢那智氏、久しぶりにお姿拝見しました。お元気そうです。松崎しげる氏は、映画版の時、主題歌とコブラの声やったんですよね。意外に違和感はなかったです。タートル号のデザインは違和感ありまくりでしたけど。ハリウッドで実写ですか。コブラ役、誰が適当なんだろう。

やっぱメグ・ライアン?

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