製作中

カテゴリ:模型

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ブログツールと平行して作業していた、「金色のあのお方」の一部。

パーツ洗浄して離形剤を落としたのち、全てのパーツにサフを筆塗りし、さらに塗ったサフを全て削り落とすように、全ての面にヤスリをあてたところです。筋彫りのところは別にして、面に所々サフが残ってるのは、全部ヒケてるわけです。全てのパーツにこいうのが現れています。昔のガレージキットは、だいたいこういうもんです。

普通の模型の場合は、まず仮り組みして、修正プランを考えてからこの作業に入るわけですが、ガレージキットの場合、ヒケや傷は当たり前なのと、ディテールを見やすくするためにも、いったんサフを塗ってしまいます。あと、この段階で、引っかき傷のような細かいものはサフで埋まってしまうので、効率も良いです。

この後、ピン打ちして仮り組み。全体のバランスをチェックして、明らかに曲っていたり欠けている部分を修正、場合によっては新造。そしてスプレーサフを吹いて磨きと表面チェック。サフ、磨く、チェック、サフ・・・と、納得いく(あるいは力尽きる)まで繰り返し。それらが済んでようやく、市販のプラモ並みの状態になります。

まぁそれはよし。

問題は、いかにして金色を表現するか。黄色が強く出た方がいいのか、白っぽいほうがカッコいいのか、むしろブラウンを強くして暗く仕上げた方が重量感があるんじゃないかとか・・・今回は、今までやったことのない表現に挑戦して見ようと思っているので、最近、金色のものを見ると、ついじっと見入ってしまいます。

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