大特撮「ネギマン」に参加しました~5

5日目。昨日の車の仕上げです。

ハイエースはVIP仕様のキットだったのですが、こきたなく汚して、トランポ風に仕上げました。

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トランポ風ハイエース
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おうちといっしょに

マーチの写真は撮り忘れました。

ちなみに、代行仕様だったものをサンルーフ仕様にして、こちらは自家用車ということで、ウェザリングは控えめに。

マーチの勇姿は、こちらでご覧いただけます →
大特撮「ネギマン」制作日記(その7)

自転車の存在感が利いてますね。大阪芸大のKさんの作です。私はこういう壊れそうなキットは苦手です。

そして、別のスタッフが作ったワゴンRに、ウェザリングをいれました。

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米子でワゴンRといえば、やっぱり黒ですね。
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さて、本編でどのような登場をするのか...

つづく。

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大特撮「ネギマン」に参加しました~4

4日目もロケに同行する予定だったんですが、急遽ミニチュア班に回りました。

前日の打ち合わせで、ガイナックスから持ち込まれる予定だった車のミニチュアが、手違いで届いてないことがわかり、急遽ヨナゴフィルムで作ることになりました。

6日の撮影までに、予備を含めて少なくとも5台は仕上げなければいけません。なのでこの日は、忙しくて写真を撮ってません。画像なしです。

車は、ネギマン登場のシーンで、ネギ畑のカットと、民家のカットで使うため、どこにでもあるような車が求められます。しかし、むしろそういうアイテムは、模型界ではマニア向けです。やはりスポーカーのほうが商品性が高いので。

しかも今回の撮影では1/24が必要なのですが、そのようなマニア向けアイテムは、たいてい1/32なのです。手に入るかどうか心配されました。ヨナゴフィルムと同じ商店街にある、おおはら模型さんに電話し、翌日の開店にアサイチでお伺いしたいとお願いしました。

そして翌朝。

模型店の開店に合わせて待ち合わせなんてガンプラブーム以来ですよ、なんてのんびりした会話をしながら、おおはら模型へ向かいました。

ありました、日常の車たち。

米子でよく見かける車の代表格、ニッサン・マーチ、スズキ・ワゴンR、ミツビシ・コルト、そして営業車でお馴染みの、トヨタ・ハイエース、が手に入りました。塗料とともに購入し、急いでヨナゴフィルムに帰ります。某スタッフは、ついでに私用のミニ四駆を購入したりして。

塗装の効率を考えて、ボディが同じ白ということで、私はハイエースとマーチを選択。2台平行して作りました。

メッキパーツは反射するとまずいので、ほんとは全部はがしたいんですが、時間がないので、ブラウンとフラットブラックを混ぜて薄めたものを塗って、反射を殺しました。そして同じく、時間短縮のため、内装など、見えないパーツはつけません。

撮影時の破損防止に、ドア類も固定。タミヤセメントと瞬間接着剤を混ぜて、強固に接着します。

ボディには、ヘコミや、サビて塗装の浮いた部分など作りたかったんですが、時間がないので、塗装でそのよう見えるよう工夫して見ました。さて、画面には映るかどうか...。

何とか形になって、あとは塗料の乾燥と接着の固定を待って、翌日には仕上げに入れる状態まで持っていきました。ひと安心です。

そしてこの日の作業終了後、なんとガイナックスの武田康廣さんから、スタッフ全員に焼肉が振る舞われました。翌日の作業にエネルギーいただきました。ごちそうさまでした。

まさか、コミケの上映会や雑誌等で見て笑っていた、あの「怪傑のーてんき」に焼肉をご馳走になる日がこようとは。ていうか、ガイナックスの仕事にスタッフとして参加してること自体、不思議なのですが。わかんないものですね。改めて、感慨深いです。

つづく。

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大特撮「ネギマン」に参加しました~3

3日目は、ロケスタッフとして参加しました。

撮影場所は、米子水鳥公園近くの農地でした。

シーンは、ネギマンがネギ畑から登場し、その風圧でまゆゆこと井次麻友さんが吹き飛ばされそうになる、というシーンです。

当時は、一時は雨の予報もあったのですが、さいわい一粒二粒ほど降っただけで、終始好天に恵まれました。

ネギマン出現の衝撃で自転車が吹き飛ばされるシーンは、ロープで自転車を引いて撮影されました。

続いて、その辺に落ちているものや、もちこんだネギ(本物)や、赤瓦、などを配置して、吹き飛ばされそうになる>反射板につかまる>ネギマンをケータイのカメラに収める、という一連のシーンを撮ります。

適当に置いてあるように見えますが、すべて見え方を計算して置かれています。

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横からのカットをチェックをする赤井さん(電柱前でカメラを構えている)。

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「・・・なんかネギっぽい?」のカット。

まゆゆ登場シーンの撮影が終わろうとするころ、現場にネギマンが到着!

当日は、山陰放送さんの取材を受けました。他の日の映像などもTVでかなり流れたようですが、私は撮影のお手伝いで見れませんでした。残念。

まゆゆとネギマン、記念撮影。

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引き続き、まゆゆこと井次麻友さんがネギマンを携帯で撮影するシーンの、合成用カットの撮影が行われました。


ミニチュアを配置してカメラテスト

赤井さんは、カメラで見え方を確認しながら、現場合わせで仕上げを入れていきます。

タミヤカラーのフラットブラックが大活躍です。

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電柱に火薬を仕込む武田さん

ちなみに武田さんは、撮影期間中、ずっと迷彩服でした。ミニチュアの材料調達に出かけたさいに、おおはら模型の倉庫にて発見され、その場でお買い上げになったそうです。

うーん、文化祭。

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スモークをたいて、撮影開始

赤井さん曰く「The 烏合の衆」

なんて、スタッフジャンパーが黒いのは、反射対策なのです。

撮影は無事終わり、みんなでおかたづけをして、ヨナゴフィルムへ撤収。

全員でラッシュを見て、翌日の打ち合わせして、この日のお仕事は終了です。

つづく。

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