次回はMusic!

カテゴリ:映画

よい子の月一回のお楽しみ、映画宴のポスターを張り替えました。

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次回は、前回ゲストの漫画家、葉月 京さんと、声優、宇和川恵美さんのデュオバンド、突き指パンダのライブ&トークです。MCはもちろん、赤井孝美さん
映画宴初の音楽ネタ。

また、お隣のヨナゴフィルムでは、赤井孝美イラスト展in米子が開催されます。期間は、2011年2月11日から~2月18日まで。

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元いいじま呉服店だったところが、ヨナゴフィルムとして新装開店(?)しました。xbM遒箸靴砲覆襯ぅ戰鵐箸・△海離ぅ薀好氾犬任后・海舛蕕脇・賁砧舛任后・・磴な・篦牟伉務悗竜△蠅法△・し擇砲茲辰討澆襪箸いい・發任后・
また同時に、赤井さんによる、イラストワークショップも開かれます。参加申し込みは、米子映画事変までどうぞ。

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米子映画宴「田宮模型の世紀」行って来たよ


今回は映像ほぼなしで、田宮模型の歴史とビジネス展開みたいな内容でした。

開始前のようす
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田宮のキットに入ってる説明書のウンチクや、ボックスアートのデザイン、田宮ニュースの構成などが、消費者へ、大人の趣味としての模型作りをアピールし、牽引していくものであったというお話でした。

私も、田宮の模型には親しんで来ましたが、あの解説に、そういう意図を感じたことはなありませんでした。

でも言われてみれば、確かにルビがうってなかったです。模型は子供が作るものという衆知があってなお、その展開でやってたのだから、納得です。

今風に言えば「顧客教育」とか「市場開拓」ということになりますか。でも私は、それらの表現があまり好きではないので、「田宮スピリッツ」と言っておきましょう。

実は私は、模型と言えば、飛行機、主に戦闘機関係が好きだったので、田宮より、長谷川のほうに親しみました。でも田宮イタレリの軽駆逐戦車ヘッツァーは、4個も作りました。あとは、サントツことIII号突撃砲と、IV号戦車を2つとか・・・けっこう作ってますね。長谷川はF-4を3機作ったかな。

ヘッツァーは、傾斜した面で構成された車体デザインがかっこよくて、軽く、車体が小さい(乗員には激しく不評だったようだけど)という点も好きです。このへん、今のライトウェイトスポーツカー好きにつながってるかも。

いつにもましてアツク語る赤井さん
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今のところ模型業界は、バンダイの一人勝ちのようにみえるけど、そんなバンダイも、けっして第1次ガンプラブームの頃のように、ウハウハというわけでもないんでしょうね。

マクロスのイマイ・アリイ共同戦線で話題になった以後、模型業界は衰退。オーガスあたりが落ち込みはじめでしょうか。その後、アリイとイマイはサザンクロスで完全に分解。イマイは倒産。アリイは模型から撤退しましたね。

MSVブームで始まった第2次ガンプラブームのときに新しく出来た模型店も、そのころ軒並みつぶれたように思います。ブーム当時は、いち模型店が、自力で店舗改装出来るほどだったのが、ブームの終焉で、その借金が焦げ付いたのが多かったんじゃないかな、なんて思います。

ブームのころは、学校帰りや日曜に、行きつけの模型店に寄れば、いつも誰かが模型を作っていて、新製品や、キャラクタものなら、その登場作品の話題に花が咲きました。

専用工具や材料が開発されだしたのも、そのころだったと思います。田宮マークのツールは、ちょっとお高かったです。確かにいいものでしたけど。

私はというと、ブームよりちょっと前にモデラーになったので、たいていの道具は、ホームセンターや、スーパーの文房具売り場で調達してました。あと、赤井さんのお話にも出た、某紙屋さんとか、額縁屋さんとかで。エアブラシもその額縁屋さんで買いました。

お値段のこともあって、模型用とうたったものは、あまり買わなかったです(そのくせエアブラシは買ってるけど)。穴あけはずっと焼き針(天の声:改造しちゃアカン。ディテールアップはええよ)でした。

そして、あの永野護の登場で、MSVやマクロス以来のリアルロボット路線が、さらにリアル指向になり、作家性やアート感覚も加わって、それまでB-CLUBなどでじわじわと熱を帯びていたキャラクタものガレージキット(ガレキ)市場が、爆発。

マニア向けのレアアイテム市場で、とても素人には手が出せないというか、こんなものを商品として売っていいのかというぐらい粗末な造りだったガレキが、急激にハイパーモデリング(お値段もハイパーな)市場に昇華しました。

でも、田宮含め、スケールモデルメーカーの大きな動きは、見えなかったように思います。あ、グンゼのハイテックシリーズとかありましたか。
あまり動きが見えなかったのは、ハイパーモデリングとはいえ、あいかわらず高価で作りにくいガレキブームがいつまでも続くわけがない、と思ったのかも知れませんね。まぁそもそもスケールメーカーは、ずっとキャラものに手を出しませんでしたし。

というか、キャラものは現物がないし、基本的にでかいので(♪身長57メートル、とか)、おのずと模型化しても情報量は限られます。つまり、もともとキャラものは、情報量を増やす余地が、かなりあったわけですね。改造など、カルチャーとして盛り上がりやすい。

ということは、別にキャラものが先を走ってたわけではなくて、キャラものがスケールものに追いついてきた、と言うことだったかも知れません。ブームは、その成長過程が消費者をひきつけた、みたいなところ、もあるかも知れませんね。オレも一枚加わるぜ!といった感じで。

で、そんななかで田宮はといえば、突然、マスターズコーチワークシリーズとして、1/12ケータハム・スーパーセブン・コスワースBDRなんてのを出してきたり。お値段2万円でした。

実際にキットカーもあるスーパーセブンを、同じ組み立て過程も取り入れて再現し、フレームにアルミパネルをビス止めするなんてニクイ演出です。当時セブンにはまってたので、欲しかったけど、さすがに高くて。仮に買って作っても、おき場所もありませんしね。

あと、1/12フェラーリF190だったでしょうか。一発抜きの超精密ディテールのエンジンに、カーボンの巻き方向まで再現したモールド。この後フェラーリ社が、模型化の権利を外国の1社に制限しちゃったせいで、すぐ絶版になったんでしたっけ。

自分が模型雑誌を見てたのはこのへんまでですね。

つい私もアツクなってしまったので、今回はこの辺で締めです。

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よなご映像フェスティバル2010に行ってきた

カテゴリ:映画

ただし1日目だけです。あとは営業時間と合わなくて、行けませんでした。

初日は、第1部、一般公募の選考にもれた作品と、ゲストの赤井孝美氏の「愛国戦隊大日本」。「大日本」は、もう30年近く前の作品になるんですね。

そして、第2部は、映像作家のかわなかのぶひろ氏をコメンテーターに迎え、「世界を驚嘆させたジャパニーズ・アート・アニメーション」として、海外で高く評価された日本人アニメーターの作品を紹介。

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アート系のアニメって、まず見る機会がありません。このへんだと、広島国際アニメーションフェスティバルに行けば、目にできるでしょうか。あとは、たまにケーブルTVでやってるぐらいですね。

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