Ubuntu24.04LTSにアップグレードしてすぐに22.04LTSに戻した話

カテゴリ:Ubuntu

通知が来たタイミングがちょうど手すきだったので、魔が差してアップグレードしてしまいました。USBフラッシュに入れて試せばよかった・・・

Apache2がちゃんと動かなかったり、MyPaintは描き始めると落ちたり、ChromeだけだったノイズがVivaldiにも出るようになったりで、自分では対処しきれない問題ばかりだったので、ダウングレード。

ダウングレード後もApache2まわりでトラブルが起き、戻すのに1日仕事でした。

まず、ボリュームのマウント位置が変わってローカルのウェブページにアクセスできないので、「ディスク」でいったんアンマウントして、「ユーザセッションのデフォルト」をオフに、そしてオプションを書き換え。

defaults,rw

Apache2の設定はバックアップしてあったのでそこから書き戻すも、なぜかCGIが動作しない。

最新版のApache2ではcgiモジュール「cgi.load」がロードされないらしく、apache2.confの末尾に

LoadModule cgi_module modules/mod_cgi.so

を書き加える。

mods-availableにあるcgi.loadのリンクを作り、mods-enabledに入れる。

$ systemctl reload apache2

でApache2をリスタート。

アイコン

Blueskyでもマルチカラムする

カテゴリ:Ubuntu いろいろ

Twitter(現X)から独立したミニブログサービス「Bluesky」が、2月6日から招待制廃止となり、ほぼ誰でも利用可能なサービスとなりました。

早速アカウントを作ってみたんですが、漫画家やイラストレーターの方が急速に流入してきており、声優の方のアカウントも増えつつあります。

そこで、現在のところ創作表現関係のユーザーが少ないMastodonからの引っ越しも視野に入れて、Blueskyのアカウントを取りました。

また前回の記事、「ウェブブラウザVivaldiでTweetDeck風」 で紹介したのと同じ方法で、リストを作ってマルチカラム表示にしてみたのがこちら。

20240210114049_original.png

Twitter(現X)では左側になるメニューのサイドパネルが、下に回り込むので、ポストがカラム幅いっぱいに表示されて見やすいですね。

ほかに、マルチカラム、マルチアカウント対応のBlueskyクライアント「TOKIMEKI」などもあるようです。

Blueskyはまだベータ版だそうなので、今後の変化は要注目です。

アイコン

ウェブブラウザVivaldiでTweetDeck風

カテゴリ:Ubuntu

Twitterが「X」になってTweetDeckも改定。「XPro」となりましたが、XProは私にとっては、年間1万円も払って使う気にならないものだったので、他の方法を探ってみました。ウェブブラウザ「Vivaldi」を使うとそれらしいものになるとか。

試してみた結果、旧版TweetDeckほどにはツイート表示数も多くなく、常時リアルタイム更新もとはいきませんが、標準の表示よりはいくらか情報の一覧性はあがります。マルチアカウント表示はできないみたいです。

やりかた

まず、PCにVivaldiをインストール
Vivaldi.com

初期設定などしてとりあえず使える状態にしたら、Xにアクセスして、ログイン。

ホームや通知、リストなど、お好みのページをそれぞれ新規タブで開きます。

Shiftキーを押しながらすべてのタブを選択して、ステータスバーにある、ページをタイリング表示するメニューから「左右に並べて表示」を選択。

20230819141223.png

すると、各タブがカラム表示のように並んで表示されるようになります。

20230819140259_original.png

毎回これの操作をするは面倒なので、操作をVivaldiのクイックコマンドとマウスジェスチャーに登録します。

設定を開いて、クイックコマンドの項にあるクイックチェインに新規にチェインを作り、マクロを作成。以下私の設定を参考までに。

20230819141905_original.png

遅延を入れるのがポイントです。数値はネット回線やPC環境によって異なるかと思います。

つぎに設定のマウスで、使いやすいマウスジェスチャを登録して、完了です。

お好みで各タブに自動リロード間隔など設定しても良いかもしれませんが、ポストの書き込み中でもタイマーは進行するので、ご注意を。

アイコン