第二次米子映画事変を終えて

カテゴリ:米子映画事変

第二次米子映画事変が終わって、2週間あまりたってしまいました。

遅くなりましたが、個人的まとめなどを、少々。

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「ネギマン」での仕事をひととおり終えまして、あと1週間ぐらいで事変だなー、自分の担当は展示かー、まぁ設置が力仕事ぐらいで、あとは見てるだけだしねー、それにしてもスタッフ足りないよねー、大丈夫かなー、まぁとりあえず始まれば終わるさー、ハハー、なんて言っておりましたら。

「A Ichiroさんはアルファビルの担当をお願いします」

「え」

たしかに、土日は一番忙しいでしょうから、3、4、10、11と休みとってます、出ます、と申しましたけども。

まぁ、普段見ることのない映像作品や、ゲストの方のトークが見られるので、楽しいかもしれません。
承知しました、やりましょう!

で、仕事の内容を武田さんにお尋ねすると、

「ステージはイベント毎に担当さんいるし、任せちゃって。入場料と本部との連絡ぐらいだよ。たいしてやることないよ」

うん、そうですよね。なんせほら、私、素人じゃないですか。
まぁ、椅子出したり、入場料清算したり、そんなもんでしょう。
接客なら経験あるし。
楽勝。

「わかりましたー」

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ふるぼっこ隊さまにいただいた東京スカイツリー行ってきましたひよこ

で、当日。

アルファビルのイベントのゲスト控え室は、道路挟んで隣の中海テレビ(旧、NHK米子)ビルだったのですが、イベント開始30分前に、担当のH氏が息を切らしながらやってきて、

「あのー、◯◯監督、来ていらっしゃいますか?」

「いえ...どうしたんですか?」

「行方が不明です」

Σ( ̄ロ ̄)!

「△△さんですか?ご飯食べに行くといって出て行っちゃいましたけど。え、打ち合わせまだ?」

Σ( ̄ロ ̄)!!

「登壇のアナウンスはどなたがされ・・・え?わたし?」

Σ( ̄ロ ̄)!!!

「さっきのゲストさんに次に上映するはずのDVD渡しちゃいました!」「緊急配備!」

Σ( ̄ロ ̄)!!!!

「スタッフの弁当がこないよー」

Σ( ̄ロ ̄)!!!!!

まぁ、ドタバタもイベントのうちです。

米子映画事変には、中の人こそ楽しみ、というテーマがあります。

来ていただいたゲストの方はじめ、飛び入りで参加されたボランティアスタッフの方からも「楽しかった!」との声をいただいたし、商店街の方からは「賑やかになってよかったわぁ」ともいただいたので、おおむね、上手いちょこいった、と言えるのではないでしょうか。

期間中は「来年の事変は」が禁則事項になってしまうほどの修羅場でしたが、それも打ち上げにいたっては、次回ここはこうしたいね、あそこはああだったね、なんて話も、自然に出てきたりしましたし。

スタッフの中には、直前に交通事故にあわれたのに、松葉杖をついてまで参加された松江からの方や、直前に入院、退院して事変に参加、事変終了後に再び入院して手術、なんて方もいらっしゃったり。
みんな無茶しやがって・・・

なにより、結果も定かではない地方のお祭りに、「面白いと思ったらやったらええねん」と尽力していただいた株式会社GAINAXさんには、感謝の言葉もありません。

言葉もないので、ヨナゴフィルムの冷蔵庫に勝手にアイス入れていいですよ。置いて帰られても、スタッフがおいしくいただきますので、安心してください。

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突き指パンダ葉月京先生にいただいたサイン入り生原稿!

さて、次回はどうなりますか。

今回は、去年の事変が終わった後「2回目は来年か再来年ぐらいかな」なんて言ってて、今年ですからね。しかも11日間。油断なりません。

「ネギマン」では、米子市内のホームセンターからセメントと砂がすべて消えるという伝説も残しました。

次回は、どんな伝説が誕生するのでしょうか。

米子映画事変は、あなたの参加をお待ちしています(まだやるかどうかわからないけど!)。

一緒に伝説を作りましょう(あなたが伝説になっちゃう可能性もあるけどね!)。

あなたも伝説に立ち会って"I WAS THERE"を叫びましょう!(米子弁でね!)。

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『ネギマン』1話、2話メイキング

カテゴリ:米子映画事変 Ubuntu

昨年撮ってYou Tubeにアップしていた動画を、編集して一本にまとめてみました。

ソフトウェアは、OpenShot Video Editorを使用しました。Ubuntuソフトウェアセンターからインストール出来ます。

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動画クリップには、IS06で撮った3GPファイルがそのまま使えました。

テロップ素材は、背景を透明にしたPNGファイルを使ってみたら、ちゃんと透過して表示されました。

トラックはレイヤー構造になっていて、トラック一覧ペインで上部に表示されているトラックほど、表示の優先順位が高くなっています。

こういうソフトウェアの常で、編集中たまに落ちてしまいますが、設定に自動保存の機能があるので、有効にしておくと便利です。

ただ、再生前に必ず保存する設定にしていると、プレビューのたびに保存動作が入って動きが止まるので、データが大きくなってくると作業効率が厳しくなるようです。

シーンごとに作っておいて、後で繋ぐのがいいかもしれません。

動画の書き出し設定は「簡易」を使用しました。プロファイルはWeb、ターゲットはYouTube-HD、映像のプロファイルはHDV 720 30p、品質は中でおこないました。

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大特撮「ネギマン」~ちょっと古めの自動車3台

カテゴリ:米子映画事変 模型

ネギマンとマツエ・ジョーのぶつかり合いのアオリで吹き飛ばされる車として使うかも、ということで、作りました。

使用したキットは、アリイの1/32オーナーズクラブシリーズ、84年型ダイハツ・ミラ・ウォークスルーバン、67年型ホンダN360、69年型スズキ・フロンテの3台です。

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塗装の効率を考えつつ、3台を一度に作ってしまいます。

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スタジオへ移動している時に、フロンテのハンドルをなくしてしまいました。ジャンクパーツで自作です。

完成。

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84年型ダイハツ・ミラ・ウォークスルーバン

全体を黄色で塗装。面にオレンジを吹いてフィルタリング。ボディ下部にフラットブラックを吹いてシャドウを入れ、天井と角にフラットホワイトをドライブラシ。

サイドミラーのステーは、キットのままではあまりに太すぎるので、真鍮線に置き換えました。

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67年型ホンダN360

パッケージの光沢あるグリーンをつや消しで表現するのは難しいので、割り切って、日焼けした濃緑色風にしてみたら、東ドイツかソ連のクルマのようになりました。

ミラー付け根など接着剤が盛ってあるのは、細い部品が撮影中に破損するのを防ぐためです。

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69年型スズキ・フロンテSS

こちらは、ルノーのフレンチブルーのような色になりました。

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