IS06のポータブルアクセスポイント設定

カテゴリ:Ubuntu IS06

IS06の動作が重たくなってきたので、初期化しました。

初期化すると、「無線とネットワーク」から「テザリングとポータブルアクセスポイント」の項目が消えてしまうので、再設定しなければなりません。

いったん設定するとめったに触らないので、備忘録もかねて、手順解説です。

IS06の管理者権限を取得する

Android端末の管理者権限を取得する方法は、機種やそのファームウェアバージョン等によって、さまざまかつ複雑ですが、IS06の場合、IS06rootkitを使用することで簡単に取得できます。

この作業は、Windowsから行います。

IS06rootkitは、こちらからダウンロード出来ます → 時雨の日記。 » IS06rootkit ver0.1 リリース

アーカイブのreadme.txtにしたがって作業し、IS06の管理者権限を所得します。

Android SDKをインストール

ここからはUbuntuでの作業です。

Android SDKにはWindows版もありますが、このあとはカスタマイズになるので、常用のUbuntuに作業環境をつくります。

Ubuntuの管理者でログインして作業します。

Android Developpersにアクセスして、「Get the SDK」から、Android SDKをダウンロードします。

アーカイブを展開して、android-sdk-linuxを、/etc/に移動します。

ホームディレクトリの.profileを開き、文末にパスの設定を追記します。

# Android SDK
    PATH=$PATH:/etc/android-sdk-linux
    PATH=$PATH:/etc/android-sdk-linux/tools
    PATH=$PATH:/etc/android-sdk-linux/platform-tools

端末から

$ source ~/.profile

と入力して、パス設定を有効にします。

続いてSDKのパッケージをインストールします。

すべてのパッケージをインストールする必要はないので、Android SDK Managerを使って、必要なパッケージだけをインストールします。

端末から

$ android

と入力すれば、Android SDK Managerが起動します。

まず、Android SDK Platform-toolsをチェック。

そして、IS06が最新状態なら、Androidのバージョンは2.2.1なので、Android 2.2(API 8)をチェック。

「Install ‥ pakage」のボタンをクリックすれば、パッケージがインストールされます。

PCから管理者でアクセス

PCからIS06に、管理者でアクセス出きるようにします。

IS06の「設定」を開き、アプリケーション > 開発 > USBデバッグを有効にして、USBケーブルでPCとつなぎます。

Ubuntuの端末を開いて

$ adb shell

と入力して、シェルを起動します。

コマンドプロンプトが「$」のみになるので、続いて

$ su

と入力すると、IS06にSuperuserのリクエスト画面が表示されます。

「記憶する」をチェックして、「許可」をタップします。

端末のコマンドプロンプトが「#」に変わったら、管理者でのアクセス成功です。

これで準備ができました。

Tethering Feature Activation Settingの呼び出し

端末から

# am start -n com.pantech.app.wifitest/.TetheringActivation

と入力します。

IS06にTethering Feature Activation Settingの画面が表示されるので、チェックを入れて「Tethering Feature ON.」にします。

これで、「無線とネットワークの設定」に「テザリングとポータブルアクセスポイント」の項目が表示されるようになります。

後始末

adbのshellおよびadbを終了するには

# exit

と入力し、続いて

$ exit

と入力します。

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『ネギマン』1話、2話メイキング

昨年撮ってYou Tubeにアップしていた動画を、編集して一本にまとめてみました。

ソフトウェアは、OpenShot Video Editorを使用しました。Ubuntuソフトウェアセンターからインストール出来ます。

20121013115607.jpg

動画クリップには、IS06で撮った3GPファイルがそのまま使えました。

テロップ素材は、背景を透明にしたPNGファイルを使ってみたら、ちゃんと透過して表示されました。

トラックはレイヤー構造になっていて、トラック一覧ペインで上部に表示されているトラックほど、表示の優先順位が高くなっています。

こういうソフトウェアの常で、編集中たまに落ちてしまいますが、設定に自動保存の機能があるので、有効にしておくと便利です。

ただ、再生前に必ず保存する設定にしていると、プレビューのたびに保存動作が入って動きが止まるので、データが大きくなってくると作業効率が厳しくなるようです。

シーンごとに作っておいて、後で繋ぐのがいいかもしれません。

動画の書き出し設定は「簡易」を使用しました。プロファイルはWeb、ターゲットはYouTube-HD、映像のプロファイルはHDV 720 30p、品質は中でおこないました。

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アップデートがありました

カテゴリ:IS06

昨日付でアップデートがあり、適用すると、ベースバンドバージョンがTJMASKAP06.06.00になります。
KDDIのニュースリリース → 〈お知らせ〉 「IS05」「SIRIUS α IS06」におけるアップデート実施について〈別紙〉

緊急地震速報機能について、設定方法等の説明がなくて戸惑いましたが、auのサイトを検索したらありました。Cメールで設定するようです。
auトップ > サービス > EZweb > 緊急地震速報

こんなアラート画面
20111021124252.jpg

バイブレーションと同時に、けっこう刺激的なアラート音がします。マナーモードの時には通知しない設定にすることも、出きるようになっています。

また、緊急時新速報を有効にすると電池を消耗する、という話も聞きました。しばらく有効にしておいて、どの程度消耗するか、様子を見ます。

追記:2011.11.01

しばらく使ってみましたが、私の環境では、今のところ、目立って消耗するような印象はありません。
有効にしておいて損はないので、このままの設定で使うことにしました。

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